※このページにはプロモーションが含まれています。
子どもって、「じぶんでやりたい!」って気持ちが強くなる時期がきますよね。
でも、発達がゆっくりな子だと、その“やりたい”をうまく言葉にできなくて、諦め癖みたいな行動パターンが出やすくなると言われることがあります。
たとえば──
- 伝えたいことが伝わらない経験が多い
- 大人が先回りしやすい
こういった小さな挫折や過保護な環境が続くと、
「やってくれるし、まぁいいか…」
「できないしやめとこ…」
みたいなループに入りがちなことは理解できますよね。
うちの場合も、子どもがなにも言わなくても、親が察して、先回りして、やってあげて、といったことが当たり前になっていました。
このままではよくない気がすると感じ、色々と調べてみて、子どもが“言葉なしで自分でできる環境”を準備してあげるのが大事なことを知りました。
そこで、我が家では子どもがなにか言いたげに待っていたら、察して先回りしてさっさとしてあげることは極力控え、言うまで待つか、なんと言うべきかを教えることとしました。
それと、自立できるようなグッズをいろいろと試すことにしました。
そのなかで、日本ではあまり話題にならない**「3段+手すり付きの大きめ踏み台」**をキッチンに導入したところ、めちゃくちゃ活躍しているので、紹介します。
導入して感じたメリット
キッチンで自分でやろうとすることが増え、
・食器棚から食器を取る
・炊飯器のご飯をお茶碗によそう
・牛乳パックを冷蔵庫から取ってコップに注いで飲むのようなことを親の力を借りずにできるようになりました。
そのほかにも、包丁で野菜を切ったり、ボウルの中の具材をかき混ぜたり、フライパンで肉を焼いたりも親が抱っこしなくてもできます。
手すりがついているので、安定して昇り降りができ、高さもあります。
一方で、割と軽いので、子どもの力でも引きずって動かすこともできます。
特に言葉の遅れがあるうちの子は、「言葉でお願いするよりは自分でやる」ほうがハードルが低いこともあり、生活全体の自立が進んだ感がすごくありました。
「〇〇取って」「〇〇やりたい」って言葉で説明する必要がないぶん、“自分でやれる環境”そのものが言葉の負担を補ってくれる感じがありました。
コメントを残す