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言葉が中々出てこない我が子…どうしたらサポートできるのかなぁと悩んでいる方にまずおすすめなものを紹介します。
それは絵カードです。
ポイントは「注目」と「ジャンル」
●絵カードとは?
その名のとおり絵が書いてあるカード。
大人が絵の名称を読み上げることで、言葉を覚える助けとするものです。
●おすすめな理由
⑴「注目しやすい」
子どもが親と同じ物に同時に注目するのは案外難しいものです。
うちの子は、特に注目が共有しずらく、指を差してもそこを見ていないことがほとんどです。
そうなると、「いぬ」を教えたくて、道にいた犬を指さしても、車などを見ていて、全く頭に入っていない様子なことがよくあります。
一方で、絵カードを使い、そのカードをめくるという動作があれば、子どもはカードに自然と注目するため、その絵のことを言っているんだなとわかりやすいようです。
実際に我が家でも笑顔で集中して取り組めます。
⑵「何がわかってないかを親が把握しやすい」
例えば、リンゴが描かれたカードとネコが描かれたカードを見せながら、
「リンゴはどっち?」
と聞いてみます。
そのとき、わかっていれば答える子は多いと思いますので、その言葉を「知ってる」「知らない」がわかりやすいです。
特に言語の遅れがある子は、適当に返事をしたりと、わかってるのかわかってないのか、親目線では分かりづらいことがあると思います。
なので、子どもの理解にとても役に立ちました。
●商品の選び方
これから言葉を覚えていこうという子には、いろいろなジャンルの言葉が入っている商品が絶対におすすめです!
絵カードの商品は多くありますが、動物・野菜など、そのジャンルのものがひとつのセットになったものが目立ちます。
大人になると気が付きにくいですが、子どもにとっては同じジャンルのものはいくつも覚えるのは難しいものです。
(うちの子は犬と猫を覚えるのに5年以上かかりました)
うちの子は言語のリハビリで絵カードを使っていましたが、その際にも同じジャンルのものから覚えていくのではなく、りんご・はさみ・イヌ・鬼・星など、様々なジャンルなものを繰り返し繰り返ししていました。
動物・野菜に加え、道具や抽象的な言葉などがセットになっているものが子どもが混同しづらく、比較的印象に残りやすいようです。
●我が家での使い方
我が家では最初は同じ絵を1日10枚だけを繰り返し、寝る前などに無理のない範囲で使っていました。
無理に覚えさせようとさせず、最初は読み上げるだけ。
分かってきたら、2枚見せて、「リンゴはどっち?」のようにクイズ形式で楽しく、さらに段階が進めば、見せる2枚から3枚と言ったように枚数を増やしました。
発語ができるようになったら「これはなに?」と質問する。
そのようなスモールステップで取り組んでいました。
●我が家で使っている絵カードは?
我が家では「七田式フラッシュカードおためしセット」を使っています。
大きいカード(A5)で、かなり見やすく、動物・野菜に加え、道具や抽象的な言葉もセットになっています。
裏にその絵の名称が書いてあり、絵の細かな説明は書かれておらず、大きな文字で名称が書かれているだけなので、ひらがなを教えることもできます。
※本来は1枚1秒以下の高速・大量のカードフラッシュを行うことで、右脳を活性化させるという商品です。
※様々なジャンルが入っていて、分かりやすいものならほかの安価な商品を探すのも手だと思いますが、案外少なく、私は見つけられませんでした。
カードを呈示する方法は、言語聴覚士によるリハビリテーションでも使われています。
自宅で準備しやすく、続けやすく、子ども自身の自主学習にもつながるのでおすすめです!
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