うちの子のことばの発達が遅れていると、はっきり意識したのは2歳ころでした。
2歳になるまでは、
「なんだか言葉がまだあまりでてないけれど、すぐに話せるようになるだろう」
と思っていました。
だけど、同じ年齢の子どもと比べたときに、明らかな違いを感じる場面が少しずつ増えていきました。
今回はことばの発達の遅れに気づいたきっかけと、そのときの様子について記録としてまとめます。
同じように気になっている方の参考になれば幸いです。
①音への反応が少なかった
うちの子が乳幼児のころ、音や名前を呼ばれたときの反応があまりありませんでした。
クルクルと回るメリーに興味を示して、目で追ったり、楽しそうに笑うことはありました。
ですが、普通なら、ラッパのようなおもちゃの音がしたり、名前を呼ばれたら声がする方向をみる月齢になっても、無反応なことがほとんどでした。
そのときは、
「塩対応な子だなぁ(笑)」
と思ってました。
②健診の項目ができてない
7か月のときの健診のとき、寝返りがまだできておらず、そのとき初めて
「発達がゆっくりなのかもしれない」
と意識するようになりました。
以降も検診の項目で達成できてないことが多くあり、発達がゆっくりであると、評価されるようになりました。
当時はまだ、
「そのうち追いつくだろう」
と思っていました。
③単語がなかなか増えなかった
言葉は1歳過ぎに出始めました。
「あっち」「まま」などが言えるようになりましたが、それ以上増えていく様子があまりありませんでした。
そして、名詞がなかなか覚えられませんでした。
同じ時期の子が、
- 「まま」
- 「わんわん」
など言っているのを見て、差を感じるようになりました。
このころには、病院受診を考えるようになりました。
決定的に遅れを感じた2歳頃
2歳になると周囲の子は2語文くらいで簡単なやりとりをしていました。
一方で、うちの子は3歳になっても単語中心で、
- 二語文は「あっちいく」「うんちでた」など、特定のものだけ
- 動物、果物、色をほぼ言えない
そんな状態でした。
この頃になると、周りの子たちとの差を無視できるレベルを超えていると感じていました。
まだまだ成長途中で、個人差もあると一般的よく言われる年齢なので、病院受診をしなければならないという意識まではありませんでした。
ですが、自分の言葉で人に伝えられないことは、子ども自身がストレスになるだろうと思い、受診することを決めました。
当時の気持ち
正直、最初は
- 心配しすぎかもしれない
- 個人差だろう
という想いが強かったです。
一方で、
- このままで大丈夫なのか
- 何かしてあげたほうがいいのではないか
という不安もありました。
その後について
その後、リハビリや療育、日常の関わりの中で、役に立ったおもちゃや工夫もありました。
別の記事で、年齢ごとの詳細や、実際に効果を感じたものも紹介しています。
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